ミネルヴァピローの「通気性」と「中反発」が唯一無二の理由

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ミネルヴァピローの「通気性」と「中反発」が唯一無二の理由

ウレタンは、寝具業界ではもはや定番の素材です。

それだけ聞くと「よくある素材」に感じるかもしれませんが、実はウレタンはかなり信頼性の高い素材でもあります。

たとえば、

・高級自動車のシート
・飛行機のファーストクラスの座席

こういった「長時間、体を預ける場所」に使われているのがウレタンです。さらに言えば、コイルマットレスであっても、表面にはほぼ例外なくウレタンが使われています。

つまりウレタンは、
体圧分散・耐久性・安定性という点で、すでに世界中で実績を積み重ねてきた素材なんですね。

ただし、ウレタンには明確な弱点がある

とはいえ、ウレタンが完璧かというと、そうではありません。

それが、
通気性の悪さ

ウレタンは構造上、空気が抜けにくい素材です。

そのため熱がこもりやすく、特に「頭部」に使う場合、この欠点が睡眠の質に大きく影響します。

睡眠にはよく
「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」
という言葉があります。

頭はしっかり冷えている方が、脳が休まり、深い眠りに入りやすい。逆に頭に熱がこもると、寝つきが悪くなり、途中で目が覚めやすくなります。

だからミネルヴァピローは、発想を変えました

ミネルヴァピローは、
「ウレタンは通気性が悪いから仕方ない」
という前提を、あえて疑いました。

そこで採用したのが、
ウレタンに300個以上の通気孔をあける構造です。

ウレタンなのに、空気が抜ける。

熱がこもらない。

この一見矛盾した構造を、あえて本気でやっています。

正直に言うと、この加工はかなり大変です。手間もかかるし、コストも上がります。だから多くのメーカーはやりません。

でも、睡眠の質を本気で考えるなら、ここは妥協できないポイントでした。

「穴をあける」だけでは終わらせない設計

さらにミネルヴァピローは、
ただ通気孔をあけただけではありません。

穴の「サイズ」を部位ごとに変えることで、

・頭
・首
・後頭部

それぞれの沈み込みを細かくコントロールしています。

頭はしっかり支え、
首は自然なカーブを保ち、
後頭部は圧を逃がす。

このバランスは、単に柔らかい・硬いという話ではありません。ウレタンの特性を理解していないと設計できない領域です。

ウレタンを「使う」のではなく、「使いこなす」

ウレタンは、ただ使えば良い素材ではありません。特性を知らずに使えば、快適さは一気に下がります。

ミネルヴァピローは、製造工場の強みを活かし
ウレタンの強みも弱みも理解した上で、
どうすれば睡眠にとって最適になるのかを突き詰めた設計です。

ウレタンを「ただ使う」のではなく、
ウレタンを知り尽くした上で、使いこなす

それが、ミネルヴァピローのものづくりです。

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